空腹感の仕組み
満腹感のメカニズム
ダイエットに応用!
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お腹が減らなければ痩せられるのに…とは誰しも考えること。
では、なぜお腹が減るのか?
■空腹感のメカニズム
脳はブドウ糖が唯一のエネルギー源。正常に働くために、脳は血中ブドウ糖の血糖値を100mg/dlに保とうとする。血糖値が低下すると、脳が「もっと糖が欲しい」と指令を出すために、空腹を感じる。血糖値は空腹時が80〜100mg/dl、朝の起床時は60〜70mg/dl。50mg/dl以下になると失神すると言われる。
断食しても失神しないのは、ブドウ糖不足を察知した脳が、脂肪、蛋白質を分解して糖分を出すように指令を出し、その時に出る分解老廃物がブドウ糖に替わる脳のエネルギー源になるから。
■満腹感のメカニズム
血糖値が十分に上がると、脳の視床下部にある満腹中枢が「糖はもういらない」指令を出し、満腹と感じる。食べ過ぎると血糖値が過度に上昇、血液がドロドロになり、動脈硬化の原因になる。血糖値が上がってから満腹指令が出るまで、20分間かかるため、早食いの人間は食べ過ぎ、肥満になりやすい。「ながら食い」が太るのは、テレビなどに夢中で満腹指令に気付かないから。
■ダイエットへの応用
低カロリーでも満腹感が持てるダイエット食品を利用。
⇒1食置き換えダイエット食品
■レコーディングダイエットのススメ
●日々摂取する食事とカロリーを記録するだけのダイエット法。これだけで摂取カロリー抑制の自覚が維持でき、痩せる。米国の肥満治療に使われている。日本では評論家の岡田斗司夫氏が2006年から1年余りで体重を117s→67sに、体脂肪率を42%→17%に落とし、脚光を浴びた。
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